大名物探索依頼の「鬼切りの刀」に行ってきました。
敵はこんな感じでした。(敵の名前の下の状態名は寄合のパクリ、技能名はわたしが見た物だけ)
敵についている勾玉等を、アイテムを使って消しながら倒していくというボスです。
1度アイテムを使って勾玉等を消しても
1の「銀鬼の悪夢」という技能でまたつけられてしまいます。これは4秒バーです。
(なお2以下の敵は、わたしが数戦して確認した限りにおいては、
1が死なない限り「銀鬼の悪夢」も「霧散霧消」もいっさい使いませんでした。
逆に1が死んだらバンバン使います。
「銀鬼」や「霧散」を使う敵がコロコロ変わっていくのは面倒ですし、
抜きんでて強力な攻撃技能を1が持っていない(3秒バーの打撃のみ)ということもありますので、
1は最後に倒した方がいいような気がします。
というわけで、寄合によると全ての敵が使うらしいのですが、
あえて「1の『銀鬼の悪夢』」という表現をしました。)
アイテムは開戦前に1人3つずつもらえます。
数が少ないので、アイテム投げ役は固定の1人というわけにはいきません。
※1が死ぬ前に2以下の敵が「銀鬼の悪夢」を使うのを見た!という方はコメントいただけると嬉しいです。
4が盾なので、ここから倒す感じでしょうか。
ただし、わたしがやったときは、アタの方がそんなに釣られてはいなかったので
守護抜けアタの徒党は必ずしもそうとは限らないかもしれません。
ただ、4は看破も持っていますので、早めに倒さないと
詠唱維持の観点からタイヘンに思われ、個人的には4からやるようにしています。
5と6の術攻撃が痛いです。
単体5000とか4000ALLとかの術を撃ってきます。
6に準備と書いてありますが、
わたしは数戦したのに合計1回しか準備を見ませんでした。
偶然で無ければ、準備はかなり少ないと言えます。(偶然ならゴメン)
話をもどしますと、この2体の攻撃は痛いので、
4の次は5と6を倒すのがオススメです。
術軽減は、周天法・妖周天・崩落の計などを駆使されてあまり有効ではない気がしました。
忍者が5と6に交代交代でひたすらSするのは結構有効でした。
7も、致死毒の針=盾に単体5000ダメ+スリップとなかなか痛い攻撃をしていました。
4>5>6>7の順番がよさそうな気がします。
3よりは2の方がうっとうしいと思います。
理由は2が全体看破と呪縛の叫びを持っているからです。
ちなみに呪縛の叫びは、近接攻撃使用不可の▽です。
そんなわけで、4567231が、推奨する倒す順番です。
追記
神通さんと組んだから見られたのかもしれませんが
後日、7が全体喝破を使っているのを確認しました。
なお、面倒なので表は直しません。
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