2019年11月20日水曜日

2019.11.20クライアントパッチについての感想

現在課金停止中の筆者ではあるが、生産メインでプレイしていた人間にとって、下に引用した一文は、まことに感慨深いものがあるので、ほんの一言だけでも記しておこうと思う。本当は今、超絶眠いんだけれども。


・回線切断などで《入魂奥義》《鍛錬奥義》《採集奥義》《生産奥義》のミニゲームが中断された際、再開時に「再開しますか?」の選択を出さないようにし、必ず再開するように変更しました
ココ


少し前に、完了しなければ奥義がやり直せるということがtwitter等で話題になっていたのを筆者も少しだけ目にしたのだが、その時に抱いた感想を言うならば「というか、おい! まだみんなこのこと知らなかったのかよ!」なのであった。

というのも、とりあえずブログ名は伏せておくが、生産の方面では有名なある方のブログにおいて、そのこと(つまり、完了しなければ奥義はやり直せる)が記事にされたのは、正確にもう4年も前、2015年の11月のことだからである。

よって、筆者からしてみれば「話題になってから4年も経った今頃に修正なのかよ! しかも、あんなに超有名なブロガーが記事にしても全然修正しなかったからOKかと思っていたのに駄目なのかよ!」というのが率直な感想なのであった。

さて、今回の修正によって何が起きるのかといえば、後続する者の谷底への突き落としであろう。谷の上から突き落とされるのではなく、谷底から80センチメートルほど登っただけの低いところから、信じられないほどの長い棒を用いて谷底に突き落とされるのだ。もう少しわかりやすく書いてもいいのだが、それをするには今日は眠気が強すぎるので、そろそろこのあたりで筆を置くこととする。本当は筆ではなくて、キーボードを打っているのだけれど。

最後にもう一度。発見初期ならともかく、今更これをすることに、個人的にははっきりと反対を表明しておく。ただしこの表明には何の意味も無いし、何の影響も絶対に起きない。

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