2019年7月14日日曜日

称号とかいうのがイマイチ気に食わない

復帰して大分経つのに誰一人遊んでくれない悲しみに浸りながら

戦国の世をとぼとぼうろついていると、

みんなが一門名のさらに上にへんな黄色い言葉を浮かべているので

これはなんぞ??? ということで、寄合で調べたところ

どうやら「称号」とかいう新システムが導入されたようである。

それで、さらに調べると、

築城」とかいう

筆者がまだ手を出していない新要素によって得られる「称号」が

数としては最も多いらしいことがわかった。

「称号」はただ頭の上に文字が浮かぶだけならどうでもいいし、

個人的には「国政に影響を与えます」も意味が分からないのでどうでもいいのだが、

獲得することによって能力値が増えるということで、

ちゃっかり成長要素の一つになっているから、無視するわけにはいかない。

で、さっき書いた一番多い「築城系の称号」を全て得ると、

寄合に載せられているものの単純計算で例えば生命だと1300以上増えるとか、

このレベルの成長要素なので、ほっとけないのがダルい。

ひどいはなしだ。

仕方がないので

やりたくなかったためにこれまで放置していた「築城」に手を出してみたところ

これが今のところ、全然面白くない。

はっきり言って、昭和のゲームのクオリティだ。

もう平成も終わったというのに。

筆者が中学生のころに作ったゲームより面白くない

圧倒的につまらない築城をやらせるために称号というものが生まれた、

というのが率直な印象。

それはさておき、

生産系の称号に頑張ってチャレンジしたいと思えるようなものがないのもつまらない。

「腕利き職人」と「名工」は奥義を使った回数なので

素晴らしい装備を作ったとかは全く関係ない。

もう一つの称号「名匠」は価値1装備の生産でも取れるので

竹刀とか包丁とか、ああいう一番材料が安い装備を数回ノックしてもすぐ取れる。

(遅くても5ノックすればほぼ取れる)

だからこれも、素晴らしい装備を作ったとかは全く関係ない。

というわけで、なんか欲しいねえ。

でも、よくわからないんだけど、

また築城の話に戻るけど、

どうしてお坊さんや巫女さんが城を作る発想になるのかな。

メチャクチャだよ、やりたくないよ、本当は。

ロールプレイングじゃないんかい。

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