2015年11月28日土曜日

傾奇の名馬 大名物探索依頼

久しぶりに探索依頼に行ってきました。


この依頼は、ボス戦を迎えるまでに先ずやらなければならないことがあります。

制限時間以内に雑魚2戦を終えてボスに話しかける」というのがそれです。

雑魚は、2戦とも3体の敵で、道なりに進んでいくといます。強くありませんが、全然痛くないということもないようです。

ボス戦を迎えるまでの注意点はこんな感じ。

1、みんな準備OKになるまでは、誰も入り口近くのNPC(前田犬千代)に話しかけてはならない(タイマーがスタートしてしまうため)。
2、行進曲を持っている職の人はそれをかけて、徒党全体の足を速くしておく。ポンポンポン。
3、スタートしたら、とにかく徒党全員無駄な動きを無くす。

こんな感じですかね。雑魚Nを叩く人は、カーソルの対象をNPC限定に切り替えておくのもいいかもしれません。

なお、開幕1人だけ走ればいいように、党首か誰か1人だけスタート地点のNPCのそばにいて、他の6人は1戦目雑魚の近くにあらかじめスタンバイしておく、という作戦はできません。スタート地点のNのそばに全員集合した状態でないと、タイマーがスタートしないのです。



こんなメッセージが出て始まりません。




というわけで、ボス前は、とにかく無駄なく走り無駄なく倒す、ということに尽きます。一度3戦目に突入できさえすれば、あとは、もしも絶滅してもそのボスからやり直せます。「急げ急げゲーム」は免除になります。よって、ギリギリの場合は、徒党が割れることを覚悟で誰でもいいから最初に着いた人が慶次を叩く、というのがいいと思います。割れていたら、死んでからやりなおせばいいと思います。ボスが結構強いということで回復2などの構成にすると、このボス前の壊滅速度が確保できなくて苦戦するかもしれませんのでご注意下さい。

なお1戦目の後と2戦目の後は、陸海空やイザクエなど色々なところにあるあの結界を越える感じで、Nに話しかけて柵の向こうに移動することになります。いちおう知っておいたほうがいいでしょう。


というわけで、ボスです。



いつものとおりで、先ずは、見た技能をバーの長さとともにお届け。


1はという技能が怖いです。全体3000前後+3体魅了です。それ以外はとりあえず単体殴りしか見ませんでしたが、筆者が見ていないだけかもしれないのでお気をつけ下さい。

2がkp持ち。詠唱役は、基本こいつの見えるところで動くことになるでしょう。

3は鍛冶。殴ったり釣ったりしてきます。殴り多めかも。

4はちょっと修験っぽい回復。盾が天狗くらったら、すぐ対処しないとマズイかもしれません。

5は禁呪とかしてきてちょっと仙論っぽい陰陽師。敵のメインアタ。

6は大音響持ちの神職ですが、それだけで単純に雅楽っぽいとも言えないのは、結構矢が痛いw 開幕は絶対に大音響のようです。

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